新座・朝霞ハウジングステージ
高砂建設
彩樹の家
「入間市ゼロカーボンシティ」( 環境省 重点対策加速化事業 )、
脱炭素住宅 先導的モデル街区「 最優秀提案プロジェクト」に選ばれました!
■入間市「ゼロカーボンシティ普及モデル事業」とは?
入間市は令和3 年2 月に「ゼロカーボンシティ共同宣言」を表明し、
健康で安心して暮らすことができる環境を次世代へ引き継いでいくため、
令和32 年までに二酸化炭素の排出実質ゼロを目指すことを宣言しました。
「ゼロカーボンシティ普及モデル事業」は、
環境配慮型住宅の普及促進・住環境の整備・優良住宅モデルの普及を目指し、
住宅におけるゼロカーボンシティの推進を図る事を目的に、
市有地を活用し、民間の建設会社から提案による脱炭素へ向けた性能と取組を審査する
公募型プロポーザル方式により事業者を選定し、「ゼロカーボン」の街づくりを推進します。
この公募に対し、最新の住宅建設技術とエネルギーを使わないテクノロジーに加え、
隣接した近隣林業との循環型の脱炭素へ向けた取組み手法の街づくりが評価を受け、
高砂建設( 代表)・カネカ・フォレスト西川・西川広域森林組合の5社で提案が最優秀提案として選ばれました。
全国に先駆けた「ゼロカーボン」の街づくりがスタートします。
~高砂建設の提案について~
▶地域にやさしく、災害に強い、子育て世代に安心・安全を約束できる街
「SMART &RESILIENCE TOWN 入間モデル」をコンセプトとし、
以下の取り組みに尽力致します。
•全棟「ZEH+」性能の確保
•地域木材(西川材)の活用を通じた環境貢献
•「在宅避難」の可能性を高める建物性能の確保
•子育て世帯に優しいご近所コミュニティの醸成
住宅の省エネや脱炭素への動きが高まる昨今、
引き続き高砂建設では、今後注目される環境に優しい住まいの提供と、
住宅性能の更なる向上を目指して取り組んで参ります。